どもです。
パソコンの壁紙を印刷にまわすとどうなるかをお伝えします。
特に最近ステッカーで多い痛車とか、写真とか、画像系の問題ですね。
問題が起こるのは
◆
カラーについて◆解像度について
以上2点になります。
カラーについては以前お話したので、今回は解像度についてです。
壁紙のサイズはいろいろありますが、例えば今一般的になってきている1600×1200ピクセルの壁紙を印刷にかけるとどうなるかをお話します。
印刷物、写真などは一般的に解像度350dpi必要と言われています。単位等は今回割愛します。大きければ良いというなんとなくの雰囲気で読み切ってください。
ただし、人間の目とはいい加減で、
150〜200dpiを超えたあたりから違いがよくわからなくなります。※プロは違いがわかります。単体で用意されると解像度などわからないと思います。比べて初めてこっちが綺麗と言えるくらい。後は印刷機にもよります。
また、大判印刷の場合は近づいて見る人など通常ではいませんので、100〜150あれば十分綺麗な印刷です。ま、こういうのもなんですが普通に印刷にする場合は150くらいを目安に見てもらえればいいです。
んで、もう1つ覚えておくと良いのが、パソコン画面で綺麗に見えていても印刷にまわすと荒れるということです。良く身に覚えありませんか?パソコンの画像・・・特にWebからとってきた画像を印刷するとギザギザのエッジが見れると思います。あれは印刷にかける解像度が足りていないと言うことです。
基本的に
一般的なWebの画像の解像度は72dpiを基準で作ってあります。つまりWebでは72dpiあれば十分ということなのです。
72dpiは印刷には不十分だけどパソコンで見るには十分綺麗な画像です。ということです。
そこでデジカメに注意してみましょう。
あれを付属の画像ソフトなどで見てると72dpiと表示されます。
おお!?何か変ですね?
72dpiって書いてますが、実は画像のサイズがものすごくでかいです。
つまり72dpiって書いてある写真のデータを写真サイズに印刷すると350dpi程度になるのです。
※ホームページやブログに画像をアップする場合、デジカメでとった画像をそのままアップするとデータが無駄に重くなり、見る人に苦痛を与えます(笑)見せるだけならリサイズをすることをオススメします。大切なのは画像サイズと印刷サイズの関係でdpiって決まるということ。と、話がだいぶそれましたが、本題に入ります。
1600×1200ピクセルを解像度72dpi(印刷すると荒れる解像度)で印刷すると560mm×420mmのサイズで印刷できます。
そして、A4サイズ(297mm×210mm)に収まる程度で印刷すると大体解像度150dpi弱になります。
人間の目がごまかせる(笑)サイズになりますと解像度100dpiの範囲が400mm×300mmサイズになります。
つまり、壁紙のデータを印刷する場合は上記を目安に考えていただければと思います。
ただし、72dpiでも大判なので、問題がないといえば問題がないDEATH。
72dpiだからといってものすごく汚いわけではないのです。だってパソコン画面では綺麗ですよね?つまりそれくらいの大きさになるまで離れると普通に綺麗と言うことです(そこまで離れなくてもいいですがw)のでそこんとこ間違えないようにお願いします。
もひとつ、画像サイズが1600×1200ピクセルと書いてあっても画像そのものが汚い場合、この限りではありません。
実はJPGってクセモノで、画像そのものに圧縮をかけているのです。
つまり若干データサイズを減らすために何かを犠牲にしています(笑)要は画質を犠牲にしているのです。そのため同じ1600×1200ピクセルでも実は天と地の差があったりします。JPG画像を拡大するとわかるのですが、圧縮率の高いJPG画像は色の境界線が汚いです。
その辺も見ていただければと思います。
上記の理由があるため、痛車やホームページで使っているロゴをステッカーにする場合は何度か確認をしていただくことになります。また、簡単なものですとデータを作り直すことをオススメしたりします。
さすがに痛車用のデータを作るのは無理ですが。
と、痛車やホームページのロゴを作るのなら
電脳ステッカーにお問い合わせくださいね〜。
繁栄にご協力を〜